アーカイブ | 9月 2016

  • 男性が避妊しない、アフターピルはたばこと相性が悪い

    これだけ様々なことが進化したり進んでいる世の中なのに、避妊については男性側に頼りがちな女性が多いといえますが、時と状況などによっては頼みにくいとしり込みしてしまう女性もいることでしょう。 ただ、妊娠したくなかったのに膣内で射精されてしまったら、妊娠する可能性が高いのは明らかです。 次の生理が来るまで妊娠したかどうか不安にさいなまれるのも気が休まらないでしょう。 その場合には、婦人科などでアフターピルを処方してもらうのが良いでしょう。 アフターピルは、避妊をしなかったセックスにおいて妊娠の心配がある場合、72時間以内に服用すれば妊娠を回避できる緊急避妊薬です。 避妊の失敗が発覚してからなるべく早めに服用することが望ましく、早く服用すればするほど妊娠回避の確率は高くなります。 しかし、もしたばこを吸う習慣がある場合にはしばらく禁煙するか控えるようにしないと思わぬ副作用があるかもしれませんので注意が必要です。 たばこのニコチンには血管を収縮させる作用があり、ピルの血栓ができやすいという副作用によって血栓症になる確率が非喫煙者に比べると格段に上がるとされています。 アフターピルには副作用が少なく血栓症になるリスクが低いとされるノルレボなどもあり、喫煙者にはノルレボが処方されますが、それでも副作用の心配などを考えたらなるべくたばこを控えるようにした方が良いといえるでしょう。 アフターピル以外にも、女性が積極的に避妊ができる方法として継続的に服用することで避妊効果を得る低用量ピルや、体内に挿入するタイプの避妊具であるIUDなどもありますので、自分から男性に避妊を求めるのは言いづらいという人は相手任せにせずに工夫して自分の身体を守っていくようにしましょう。